【活動報告】11月定例会 代表質問|未来の磐田市をつくる「愛和」の提言
磐田市議会11月定例会において、会派「愛和」を代表し、玉木良太議員が代表質問を行いました。私たちは「今だけでなく、未来を見据える」を合言葉に、持続可能なまちづくりに向けた6つの重要施策を提言しました。
1. 将来世代に負担を残さない「広域連携」のまちづくり
人口減少や公共施設の老朽化は、避けて通れない課題です。愛和は、磐田市単独ですべてを抱えるのではなく、近隣市町との「共同利用」や「役割分担」を提案しました。人口減少を変革のチャンスと捉え、行政サービスの質を維持しながら、次世代に過度な財政負担を負わせない効率的な仕組みづくりを目指します。
2. 地域経済を支える地元企業・職人への支援
磐田の暮らしを守っているのは、地元の企業や職人の皆様です。入札や発注において、単なる価格競争だけでなく、技術力や地域貢献が正当に評価される仕組みを求めました。地元の力が適正に評価されることは、地域の安心・安全に直結します。
3. 次世代の可能性を広げる「国際交流」のアップデート
姉妹都市提携50周年を機に、交流を単なる「記念行事」で終わらせない仕組みを提案しました。子どもたちや若い世代、地元企業の未来に直接つながる、実利ある国際交流へと発展させ、次世代が世界へ目を向けるきっかけを創出します。
4. 未来のいのちと自分を守る「プレコンセプションケア(PCC)」
若いうちから自分自身の心と体を知り、将来の妊娠・出産を含めた人生設計を考える「プレコンセプションケア」の重要性を訴えました。
- SNSや学校、企業と連携した情報発信
- 専門機関による相談体制の構築 誰もが不安なく未来を描ける土台づくりを、市議会の場から後押しします。
5. 地域・保護者・子どもと創る「学びの環境」
学校の一体校整備(小中一貫校等)については、行政主導ではなく、地域住民や保護者の皆様との対話を最優先すべきと強調しました。丁寧な合意形成こそが、子どもたちにとって真に良い教育環境を生むと信じています。
6. スポーツ資源を活かした「官民共創」のにぎわい作り
磐田が誇るスポーツ資源を日常的なにぎわいに変えるため、民間活力を導入した行政運営を提案しました。特に御厨駅周辺のポテンシャルを最大限に引き出すべく、官と民が共に創る「共創」の取り組みを強力に推進します。
